Seiya Suzuki · #673548
鈴木誠也
Chicago Cubs · 右翼手 · 32歳 · 打: R · 投: R
最終更新:
Samurai Score
計算方法 →本サイト独自の合成評価指標です。OPS や防御率といった単一指標では拾いきれない 「規定到達ペース」「対左右バランス」「クラッチ」などを合算した 0〜100 点スケール。 計算式は完全公開しています。
- OPS 基礎点 — OPS .84120/40
- 規定打席ペース — 到達済み20/20
- 対左右バランス — OPS 差 0.169(対左 .966 / 対右 .797)5/20
- 得点圏クラッチ — 得点圏打率 .213(160打数)0/20
打撃成績 2026年 最終 / 143試合
規定打席 502 PA / 最終 634 PA
月別推移
自己ベストとの比較(打撃・2026年 最終)
| 指標 | 2026年 | 自己ベスト | 差 |
|---|---|---|---|
| 本塁打 | 26本 | 32本(2025年) | −6 |
| 打点 | 86 | 103(2025年) | −17 |
| 打率 | .270 | .285(2023年) | −.015 |
自己ベストは前年までの MLB での最多(打率は 50 打席以上の年の最高)。
2026年 全試合成績(143試合)
新しい順。行をタップすると各試合の詳細(打席ごとの結果・球種)が開きます。
得意 / 苦手コース
投球コースを 17 ゾーン(内側 3×3 のストライクゾーン + 外周の上下左右と四隅)に分け、各コースのwOBA で「どのコースが得意/苦手か」を色で示します。コースをタップすると球種別の内訳(上位3)も出ます。MLB 公式の打球追跡データ Baseball Savant 由来。捕手目線です。
打撃
コース別 wOBA捕手目線。緑=得意(よく打つ)/赤=苦手。中央枠内がストライクゾーン、外周(上下左右+四隅)はボールゾーン。
コースをタップすると、そのコースの球種別成績(上位3)が出ます。
数字=そのコースの。小さい数字=球数。=サンプル少(10打席未満)で参考値。
Statcast(打球追跡データ)
打球速度・打球角度や、運・守備の影響を除いた「期待値」系の指標(期待打率 など)を、MLB 公式の打球追跡データ Baseball Savant から取り込んでいます。バーは横軸 0〜100 のリーグ内パーセンタイル(右ほど上位)で、丸い数字がその選手の位置です。各ラベルをタップすると英語名を含む意味の説明が出ます。
打撃(打球質・期待値)
上級指標(セイバーメトリクス)
wOBA・FIP など、打率や防御率といった伝統指標だけでは見えない実力を測る指標を、 公開データの構成要素から本サイトが再計算しています。各ラベルをタップすると意味の説明が出ます。
打撃
wOBA / FIP の線形ウェイトは FanGraphs 公表値(2024年)を使用。 wRC+ / WAR は球場補正・リーグ文脈など外部データが必須のため、憶測値を避ける方針から本サイトでは扱いません。
シーズン概況
鈴木誠也(Chicago Cubs)は2026年、143試合・634打席に出場し、打率 .270・26本塁打・86打点・3盗塁、OPS .841(出塁率 .368/長打率 .473)でシーズンを終えました。OPS .841 はMLB 平均を上回る水準(規定到達者の分布で上位約30%相当)、出塁と長打のバランス型です。三振率 24.4% はやや高め、四球率 12.8% と選球眼も良好です。出塁の価値を得点貢献度で重み付けした wOBA .365 はMLB 平均を上回る水準で、OPS では見えない総合的な打撃の生産力を裏付けています。
対戦投手の利き腕別に見ると、対左投手で打率 .309・OPS .966、対右投手で打率 .257・OPS .797。左投手に対して非常に強く(OPS .966 対 右 .797)、いわゆる「サウスポーキラー」と言える打席内容となっています。得点圏(走者 2・3 塁時)の打撃は 160打数で打率 .213・56 打点で、得点圏では平均的な数字です。試合単位の分布を本サイト独自の安定感スコア(0-100)で見ると、143試合中 83%で出塁(マルチ安打 29%・無安打 32%)と、好調時と不調時の差はあるものの、大きく崩れにくいタイプです(安定感スコア 62)。2025年シーズン全体は 151試合・打率 .245・32本塁打・103打点という数字で、2026年はそこからOPS .804 から +.037 の上向きでシーズンを終えました。シーズン最後の出場月となった9月は 23試合で本塁打は前年同月 5 本に対し今年は 2 本で、打率 .226と、前年同月とほぼ同水準でした。規定打席(502 PA)に到達し、打率・OPS などのタイトルの対象となりました。
この数字から見える視点
- 本サイトでは規定打席 502 PA を打撃タイトル争いの土俵としています。到達したため、打率・OPS の最終値がそのままリーグ順位の対象になりました。
- 対左投手の OPS が対右より 0.169 高く、サウスポー先発の試合は特に注目度が上がる打席内容になります。
年間ペース推定(On-Pace)の限界について
2026年のレギュラーシーズンは終了したため、このページの成績は最終成績で、年間ペース推定は表示していません(次のシーズン中に表示します)。以下は推定の考え方の注記です。
- 計算式 = 現状値 ÷ シーズン進行率(3/27〜9/28 を基準とする線形外挿)。 打者 162 試合 / 先発 35 試合 / 中継ぎ 80 試合を想定上限としてクリップ。
- レート指標(打率・防御率・WHIP・OPS など)はシーズン進行率を掛けず現状値を維持します。
- 本推定は怪我・調子変動・トレード・ローテーション変更・新規離脱を反映しません。過去シーズンの実績や年齢曲線も加味しないため、シーズン中盤以降の参考値として使ってください。
- 先発投手は 3 試合先発以上で「健康な 5 人ローテが残期間継続した場合の登板数」と線形外挿の max を採用しています(早期に 1〜2 turn skip しただけで未達と判定される問題を防止)。
- この推定が実際にどれだけ外れたかは 隠さず公開しています。過去の予測を日次で保存し、現在値とのずれを 予測精度セルフトラッキング に掲載しています。
- 計算ロジックの全公開 → /about/methodology / 規定到達の評価 → /about/on-pace
News
鈴木誠也のニュース
- 契約・移籍
鈴木誠也・今永昇太・菅野智之がフリーエージェントに
ワールドシリーズが終わった翌日の現地10月29日、カブスの鈴木誠也と今永昇太、ロッキーズの菅野智之がフリーエージェント(FA)となりました。鈴木は2022年からカブスと結んでいた5年契約を終えました。今季は143試合で打率.270・26本塁打・86打点、出塁率.368・OPS.841でした。今永はメジャー3年目の今季、自己最多の32試合に先発し、11勝10敗・防御率3.77。174回1/3を投げて規定投球回に届きました。菅野はロッキーズ1年目の今季、29試合に先発してチーム最多の12勝(12敗)を挙げ、154回1/3を投げました。3人とも、来季どの球団でプレーするかはこれから決まります。
- ニュース
鈴木誠也がゴールドグラブ賞の最終候補に、ナ・リーグ右翼手部門
ローリングス・ゴールドグラブ賞の最終候補が現地10月14日に発表され、カブスの鈴木誠也がナ・リーグ右翼手部門の3人に選ばれました。ほかの2人はダイヤモンドバックスのコービン・キャロルとメッツのカーソン・ベンジです。鈴木は今季、右翼で110試合に先発し、失策2・補殺8でした。Statcastの守備指標FRV(Fielding Run Value)は、メジャー1年目から4年続けてマイナスでしたが、今季は+8と大きく伸ばしました。DRS(守備防御点)+14は右翼手で2番目の数字です。打撃でも143試合で26本塁打・OPS.841を記録しました。受賞者は現地11月1日に発表されます。