Munetaka Murakami · #808959
村上宗隆
Chicago White Sox · 一塁手 · 26歳 · 打: L · 投: R
最終更新:
次戦8/5(水)08:10 @BOS
Samurai Score
計算方法 →本サイト独自の合成評価指標です。OPS や防御率といった単一指標では拾いきれない 「規定到達ペース」「対左右バランス」「クラッチ」などを合算した 0〜100 点スケール。 計算式は完全公開しています。
- OPS 基礎点 — OPS .92930/40
- 規定打席ペース — 未達ペース5/20
- 対左右バランス — OPS 差 0.320(対左 .708 / 対右 1.028)0/20
- 得点圏クラッチ — 得点圏打率 .196(51打数)0/20
打撃成績 2026年 / 75試合
規定打席 502 PA / 現在 326 PA / 年間ペース 474 PA
月別推移
What-if シミュレータ(打者)
目標を選ぶと必要なペースを表示します。本塁打・打点はつまみを動かして上振れを試せます。残り試合は年間ペース推定から算出(残り 34 試合)。
目標: 規定打席 502 PA(現状 326 PA)
残り 34試合で 1 試合あたり 5.18打席 ペースが必要
現状ペース(年間 474打席)では 28打席 足りません
現状ペースなら年間
本塁打
35
打点
74
打率
.244
PA
474
※ 単純合算(現状値はそのまま固定 + 残期間を加算)で、怪我・調子変動は考慮していません。
直近の試合
得意 / 苦手コース
投球コースを 17 ゾーン(内側 3×3 のストライクゾーン + 外周の上下左右と四隅)に分け、各コースのwOBA で「どのコースが得意/苦手か」を色で示します。コースをタップすると球種別の内訳(上位3)も出ます。MLB 公式の打球追跡データ Baseball Savant 由来。捕手目線です。
打撃
コース別 wOBA捕手目線。緑=得意(よく打つ)/赤=苦手。中央枠内がストライクゾーン、外周(上下左右+四隅)はボールゾーン。
コースをタップすると、そのコースの球種別成績(上位3)が出ます。
数字=そのコースの。小さい数字=球数。=サンプル少(10打席未満)で参考値。
Statcast(打球追跡データ)
打球速度・打球角度や、運・守備の影響を除いた「期待値」系の指標(期待打率 など)を、MLB 公式の打球追跡データ Baseball Savant から取り込んでいます。バーは横軸 0〜100 のリーグ内パーセンタイル(右ほど上位)で、丸い数字がその選手の位置です。各ラベルをタップすると英語名を含む意味の説明が出ます。
打撃(打球質・期待値)
打撃の調子(直近フォーム)
今季平均と直近成績を比べた、調子の上り下りを示しています。
直近10試合の打率 .308(今季平均 .244)を大きく上回り、絶好調です。
上級指標(セイバーメトリクス)
wOBA・FIP など、打率や防御率といった伝統指標だけでは見えない実力を測る指標を、 公開データの構成要素から本サイトが再計算しています。各ラベルをタップすると意味の説明が出ます。
打撃
wOBA / FIP の線形ウェイトは FanGraphs 公表値(2024年)を使用。 wRC+ / WAR は球場補正・リーグ文脈など外部データが必須のため、憶測値を避ける方針から本サイトでは扱いません。
シーズン概況
村上宗隆(Chicago White Sox)は2026年、ここまで75試合・326打席で打率 .244・24本塁打・51打点・1盗塁、OPS .929(出塁率 .380/長打率 .549)を記録しています。現状ペースなら年間 35本塁打・74打点の着地見込みです。OPS .929 は強打者の領域(規定到達者の分布で上位約10%相当のトップクラス)、出塁能力と長打力をともに高水準で兼ね備えた打撃です。三振率 32.8% はやや高め、四球率 17.8% と選球眼も良好です。出塁の価値を得点貢献度で重み付けした wOBA .397 は強打者の領域で、OPS では見えない総合的な打撃の生産力を裏付けています。
対戦投手の利き腕別に見ると、対左投手で打率 .195・OPS .708、対右投手で打率 .266・OPS 1.028。右投手に対して相性が良く(OPS 1.028 対 左 .708)、メジャー先発の主流である右腕にしっかり対応できている打席内容となっています。得点圏(走者 2・3 塁時)の打撃は 51打数で打率 .196・22 打点で、得点圏での結果がまだ伴っていない状況です。試合単位の分布を本サイト独自の安定感スコア(0-100)で見ると、75試合中 84%で出塁(マルチ安打 15%・無安打 32%)と、好調時と不調時の差はあるものの、大きく崩れにくいタイプです(安定感スコア 64)。直近10試合の打率は .308 と、シーズン平均(.244)を上回る上昇基調です。このまま現状の出場ペースを維持できれば、年間で本塁打 35 本・74 打点・OPS .929 まで伸ばす計算になります。規定打席(502 PA)には届かないペースで、現状の出場機会だと打撃タイトル争いからは外れる可能性があります。
この数字から見える視点
- 本サイトの On-Pace 推定では規定打席 502 PA 未達のペース。打率タイトル争いには参加できないため、本塁打・盗塁などのカウント系指標が評価の中心になります。
- 対右投手の OPS が対左より 0.320 高く、MLB 先発の主流である右腕にしっかり対応できている点が現状の打撃の支えとなっています。
- 得点圏打率 .196 は通常打席より低く、チャンスでの空振り・凡退が打点ペースの伸び悩みに直結している状況です。打席アプローチの見直しが見どころです。
年間ペース推定(On-Pace)の限界について
- 計算式 = 現状値 ÷ シーズン進行率(3/27〜9/28 を基準とする線形外挿)。 打者 162 試合 / 先発 35 試合 / 中継ぎ 80 試合を想定上限としてクリップ。
- レート指標(打率・防御率・WHIP・OPS など)はシーズン進行率を掛けず現状値を維持します。
- 本推定は怪我・調子変動・トレード・ローテーション変更・新規離脱を反映しません。過去シーズンの実績や年齢曲線も加味しないため、シーズン中盤以降の参考値として使ってください。
- 先発投手は 3 試合先発以上で「健康な 5 人ローテが残期間継続した場合の登板数」と線形外挿の max を採用しています(早期に 1〜2 turn skip しただけで未達と判定される問題を防止)。
- 計算ロジックの全公開 → /about/methodology / 規定到達の評価 → /about/on-pace