Shohei Ohtani · #660271
大谷翔平
Los Angeles Dodgers · 二刀流 · 31歳 · 打: L · 投: R
最終更新:
Samurai Score
計算方法 →本サイト独自の合成評価指標です。OPS や防御率といった単一指標では拾いきれない 「規定到達ペース」「対左右バランス」「クラッチ」などを合算した 0〜100 点スケール。 計算式は完全公開しています。
- OPS 基礎点 — OPS .96330/40
- 規定打席ペース — 到達ペース15/20
- 対左右バランス — OPS 差 0.058(対左 .920 / 対右 .978)15/20
- 得点圏クラッチ — 得点圏打率 .275(51打数)15/20
- 防御率 — ERA 1.4735/35
- WHIP — WHIP 0.8820/20
- K/9 — K/9 9.5315/20
- 規定投球回ペース — 到達ペース12/15
- 対左右バランス — 被打率差 0.042(対左 .185 / 対右 .143)6/10
打撃成績 2026年 / 72試合
規定打席 502 PA / 現在 318 PA / 年間ペース 711 PA
月別推移
What-if シミュレータ(打者)
目標を選ぶと必要なペースを表示します。本塁打・打点はつまみを動かして上振れを試せます。残り試合は年間ペース推定から算出(残り 89 試合)。
目標: 自己ベスト 55本(2025年)/現状 15本
自己ベスト 55本(2025年)まであと 21本
残り 89試合で 4.7 試合に 1本 ペースが必要
現状ペースなら年間
本塁打
34
打点
94
打率
.296
PA
711
※ 単純合算(現状値はそのまま固定 + 残期間を加算)で、怪我・調子変動は考慮していません。
投球成績 2026年 / 12試合
規定投球回 162 IP / 現在 73.2 IP / 年間ペース 184.1 IP
月別推移
What-if シミュレータ(投手)
目標を選ぶと必要なペースを表示します。勝利・奪三振はつまみを動かして上振れを試せます。残り登板は年間ペース推定から算出(残り 18 登板)。
目標: 自己ベスト 15勝(2022年)/現状 7勝
自己ベスト 15勝(2022年)を 3勝 上回る
残り 18登板で 1.6 登板に 1勝 ペースが必要
現状ペースなら年間
防御率
1.47
勝利
18
奪三振
195
投球回
184
※ 単純合算(現状値はそのまま固定 + 残期間を加算)で、登板間隔・怪我は考慮していません。
直近の試合
シーズン概況
大谷翔平(Los Angeles Dodgers)は2026年、ここまで72試合・318打席で打率 .296・15本塁打・42打点・6盗塁、OPS .963(出塁率 .418/長打率 .545)を記録しています。OPS .963 は強打者の領域(規定到達者の分布で上位約5%相当のトップクラス)、出塁能力と長打力をともに高水準で兼ね備えた打撃です。三振率 23.0% はやや高め、四球率 16.0% と選球眼も良好です。MLB 全体でも 出塁率 3 位・OPS 4 位・得点 6 位 に入っています。
対戦投手の利き腕別に見ると、対左投手で打率 .299・OPS .920、対右投手で打率 .294・OPS .978。右投手に対して相性が良く(OPS .978 対 左 .920)、メジャーの先発の主流である右腕を打ち崩しているとなっています。得点圏(走者 2・3 塁時)の打撃は 51打数で打率 .275・27 打点で、得点圏でもバットを振り抜ける勝負強さです。試合単位の分布を本サイト独自の安定感スコア(0-100)で見ると、68試合中 87%で出塁(マルチ安打 35%・無安打 31%)と、好不調の波が小さく、毎試合計算できる安定感が光ります(安定感スコア 68)。直近10試合の打率は .294 と、シーズン平均(.296)並みで安定です。2025年シーズン全体は 158試合・打率 .282・55本塁打・102打点という数字でしたが、今シーズンはここまでOPS 1.014 から -.051 の苦戦で推移しています。直近の6月は 14試合で本塁打は前年同月 7 本に対し今年は 5 本で、打率 .360・前年同月(打率 .265)から +.095 の上向きしています。このまま現状の出場ペースを維持できれば、年間で本塁打 34 本・94 打点・OPS .963 まで伸ばす計算になります。規定打席(502 PA)にも届くペースで、打撃タイトル争いの土俵にも乗ります。
投球面では先発として、ここまで12登板・73.2回で防御率 1.47・WHIP 0.88・78奪三振(K/9 9.53)・7勝2敗を記録しています。防御率 1.47 は圧倒的な数字(規定到達者の分布で上位約5%相当のトップクラス)。WHIP 0.88 はリーグ最上位クラスのランナー出塁許さない投球内容で、防御率の中身を裏付けています。K/9 9.53 は MLB 上位水準の奪三振力、四球率 BB/9 2.69 は MLB 平均近辺という奪三振・制球の特徴を持っています。
打者の利き腕別に見ると、左打者を被打率 .185・39奪三振、右打者を被打率 .143・39奪三振で抑えています。右打者により強く(被打率 .143 対 左 .185)、右打者中心の打線への適性を示しています。球種構成では4シーム 46.1%(平均97.9 mph)・スイーパー 29.4%(平均84.7 mph)・カーブ 10.7%(平均75.1 mph)が主体で、特に主力の4シームは使用率 46.1% と投球の柱。7球種を投げ分ける引き出しの多さが特徴です。登板単位の分布を本サイト独自の安定感スコア(0-100)で見ると、12先発で QS率 83%・大崩れ(5 失点以上)0%と、毎試合ゲームを作る安定感が際立ちます(安定感スコア 90)。直近5登板の防御率は 2.43 と、シーズン平均(1.47)から数字を落としている局面です。2025年シーズン全体は 14登板・47.0回・62奪三振・1勝1敗という数字でしたが、今シーズンはここまで防御率 2.87 から 1.40 ポイント改善で推移しています。直近の6月は 3登板で奪三振は前年同月 3 に対し今年は 17 で、防御率 3.38・前年同月(防御率 2.25)から 1.13 ポイント悪化しています。このまま現状の登板ペースを維持できれば、年間で 184.1 イニング・195奪三振・防御率 1.47・WHIP 0.88 まで伸びる計算になります。規定投球回(162 IP)にも届くペースで、防御率タイトルなどの土俵にも乗ります。今季の防御率 1.47 は、これまでの自己ベスト(2022年 2.33)を更新するキャリアイヤーのペースです。
この数字から見える視点
- 本サイトの On-Pace 推定では規定打席 502 PA に到達するペース。怪我による離脱がなければシーズン終盤に打撃タイトル争いの土俵に乗ります。
- 対右投手の OPS が対左より 0.058 高く、MLB 先発の主流である右腕を打ち崩せている点が現状の打撃の支えとなっています。
- On-Pace 推定では規定投球回 162 IP に到達するペース。先発ローテーションを保ち続ければ防御率・WHIP のリーグ順位がそのまま評価軸になります。
- 7球種を投げ分ける厚いレパートリーは、相手打線の対応を一巡で読み切らせない武器。同一打者と複数回対戦する先発では特に「2 巡目以降の被打率」が抑えられるパターンを生みます。
年間ペース推定(On-Pace)の限界について
- 計算式 = 現状値 ÷ シーズン進行率(3/27〜9/28 を基準とする線形外挿)。 打者 162 試合 / 先発 35 試合 / 中継ぎ 80 試合を想定上限としてクリップ。
- レート指標(打率・防御率・WHIP・OPS など)はシーズン進行率を掛けず現状値を維持します。
- 本推定は怪我・調子変動・トレード・ローテーション変更・新規離脱を反映しません。過去シーズンの実績や年齢曲線も加味しないため、シーズン中盤以降の参考値として使ってください。
- 先発投手は 3 試合先発以上で「健康な 5 人ローテが残期間継続した場合の登板数」と線形外挿の max を採用しています(早期に 1〜2 turn skip しただけで未達と判定される問題を防止)。
- 計算ロジックの全公開 → /about/methodology / 規定到達の評価 → /about/on-pace