Samurai Stats

Yusei Kikuchi · 投手

菊池雄星 メジャー通算成績

キャリア概観

菊池雄星(Yusei Kikuchi)は 2019 年メジャーデビューから 8 年目のシーズンを戦っており、これまで通算 70 登板に出場してメジャーでの実績を積み重ねてきました。本ページでは年度別の推移とキャリア通算の数字を一覧し、デビュー以降の歩みとキャリアハイのシーズン、そして今シーズンの位置づけまでを読み解きます。

打撃通算は 70試合・打率 .000・0本塁打・0打点・0盗塁・OPS .000(出塁率 .000・長打率 .000)。OPS .000 は今後の上積みを期待したい数字で、メジャーでの打撃力を端的に表す数字となっています。通算の四球率 0.0%・三振率 75.0% から見ると、長打狙いを中心に組み立てる打席内容という評価が立ち上がります。年あたり平均では 35 試合・0 本塁打のペースで、8 年間にわたって安定的に試合に出続けてきた選手としての価値が見えます。

直近 2 シーズンの推移は 2019年 OPS .000、2021年 OPS .000 となっており、年単位の波と上昇下降のトレンドが見えます。年度別テーブルの数字と合わせて、各シーズンの試合数・打率・本塁打・OPS の動きから 菊池雄星 の打撃の現在地を読み取ることができます。

投球通算は 206登板(先発 194)・1019.0回・防御率 4.50・WHIP 1.37・1044奪三振・48勝61敗1セーブ。防御率 4.50 は立て直しを期待したい数字で、通算 K/9 9.22・BB/9 3.27 の数字からは 奪三振と制球をバランス良く備えた本格派 としての側面が浮かびます。通算勝率 44.0%(48勝61敗)と苦戦が目立つキャリア像が見え、登板の 94% が先発で、ローテの軸として起用されてきたタイプとしての位置づけが見えます。年あたり平均では 21 登板・104 奪三振のペースで、8 年間にわたってローテーション・ブルペンの軸を担ってきました。

投球のキャリアハイは 2024 年で、防御率 2.70・76奪三振・WHIP 0.93 を記録しました。その後の各シーズンと比較する「ものさし」となる数字です。

直近 3 シーズンの推移は 2024年 防御率 4.05、2025年 防御率 3.99、2026年 防御率 5.81 となっており、登板数・投球回・奪三振の動きと合わせて見ると、菊池雄星 の投球の現在地と先々の見通しが立てやすくなります。

この数字から見える視点

  • 2 年間の平均年あたり出場数 35 試合は MLB レギュラーとしては少なめで、コンディション維持が累計成績の伸びと直結するキャリア構造になっています。
  • キャリアハイの 2024 年 (防御率 2.70) と比べて今シーズン (防御率 5.81) は 3.11 ポイント悪化しており、球速・球種別の被打率の変化を読み解くポイントとなっています。

打撃 年度別

年度所属GHR打点盗塁
2019Seattle Mariners32.000000.000
2021Seattle Mariners29.000000.000
通算70.000000.000

投球 年度別

年度所属GGSIPK勝/負/S
2019Seattle Mariners3232161.25.461.521166/11/0
2020Seattle Mariners9947.05.171.30472/4/0
2021Seattle Mariners2929157.04.411.321637/9/0
2022Toronto Blue Jays3220100.25.191.501246/7/1
2023Toronto Blue Jays3232167.23.861.2718111/6/0
2024Toronto Blue Jays2222115.24.751.341304/9/0
2024Houston Astros101060.02.700.93765/1/0
20243232175.24.051.202069/10/0
2025Los Angeles Angels3333178.13.991.421747/11/0
2026Los Angeles Angels7731.05.811.58330/3/0
通算2061941019.04.501.37104448/61/1

年度別成績は MLB Stats API の yearByYear データを参照しています。 キャリア最高シーズンは規定打席/投球回水準に近いシーズンを優先しています。